そんな初代ぼうけんクラブのメンバーは、
春・夏の大冒険を通じて、
真の冒険者になれたのではないでしょうか。
ただ、
「冒険に終わりはありません」
生きることは、
きっとそれがそのまま冒険なのではないでしょうか。
これからも、たくさんの困難に立ち向かう、
立派な冒険者であってほしい。
心からそう思います。
ここが出発点です!
それぞれの目標や夢に向かって、設計図や地図を自分で作って、
“今”が擦り切れるくらい全力で冒険してください!
お疲れ様でした。そしてありがとうございました!
また会いましょう!

